営業先での恋愛

特に、アラサー世代だと分かりますが、何故かこの行動が母性本能をくすぐるそうでして、逆に向こうから連絡先を聞いてきたり、プライベートの質問をされるのです。

少し年上の、第二新卒世代もかつての自分を思い出し、なんらかの手助けをしてあげたいとフォローをしてくれる人も少なくありません。

結局、このT君は、ある企業先の受付嬢から突然紙を渡されて連絡先交換をされたそうです。

半年後には、この女性と交際することになりました。

そのことで、モチベーションを挙げてこの客先に前年度よりも多く契約を取れることになりました。

一石二鳥とはこのことを言うのでしょうか。

女性営業も同じことがいえます。

男の営業と違って警戒心が多少和らぐ可能性があります。これを活かして契約をバンバン取るような凄腕の人もいるでしょう。

例を挙げるとNさんは、購買担当の若い総務の社員といつもやり取りしていました。

Nさんは、毎月の商談の際に必ず新しい商材の提案をしていますが、なかなかこの日は応じてくれません。

少し砕けた話をしてみると「実は、私今月で辞めるんですよ。」と本音を言ってくれました。

つまり、引継ぎの関係上、新規の納品は出来ないようです。

しかし、1年半も仲良くしてきた関係だった為か、彼女は個人的にお別れ会を開いてあげました。

接待ではなく、個人的な気持ちでの主催でした。

そのことで、彼は、彼女を好きになりました。転職後、デートを重ねて彼から告白し、交際がスタートしました。

一見、どれも単純な話に見えますが、日本人特有の義理人情が共通していますね。

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